2018年11月25日日曜日

近所の子どもの来訪

  最近、近所の幼児が我が家に遊びに来ます。回覧板を親が持参するとき、いっしょに来たのがきっかけです。
 3歳と5歳。来ると、よその家が珍しいのでしょう。家のなかを、「これ、なに?」「あれは?」と言いながら駆け回ります。
   当方も子らを歓迎しようと、ビー玉を上かららせん状に転がすおもちゃ(写真)を自己流で作りました。俄然、「キャ、キャ」と笑顔が増している様子です。
  思い起こすと、我が家の子どもも小さいとき、遊んでくれる近所の家に行くのを楽しみにしていました。
  地域の子どもと笑い合い、近所同士の会話も楽しむ。人間的なふれあいって温かみがあり、いいものだなと思います。