2019年9月29日日曜日

なんで来ていると思う?


小学校の学習支援教室で1年生の男子児童から、「ぼく、ここになんで来ていると思う?」と聞かれました。
勉強するためでしょ、と答えると、「違う」と言います。
頓智の類いの質問かなと思い、足で歩いて、と次に答えました。
すると、児童は、「違うよ」と強い口調で言いつつ、「ママがパートに行っているためだよ」。

2019年9月27日金曜日

鮮やかな紅色


  朝、近くの川岸に、彼岸花(曼殊沙華)がいっせいに咲いていました=写真=。
  秋の青空のもと、鮮やかな紅色が映えています。 
  命日も近い母の思い出がよみがえってくるようでした。

2019年9月24日火曜日

幅広い年代で改憲NO!


 安倍晋三首相は先の内閣改造後の記者会見で、「憲法改正への挑戦」と語り、改憲への執念を示しました。しかしいま、国民の間に改憲を期待する機運がないことは、世論調査はもとより、地域の九条の会のとりくみでも明らかです。

先日の駅頭宣伝(写真)のさい、70代と思われる女性が足を止め、勢いよく9条改憲NO!署名にペンを走らせました。
―思いをひとことお聞かせください。
「安倍さんは内閣改造や憲法を変えることに熱心だけど、台風の被災者の支援にもっと力を入れるべきよ」
―同感です。
「安倍さんは韓国ともけんかしているでしょ。私は韓国のテレビドラマが大好きなの。お隣の国とぐらいは仲良くしなくちゃ。やっぱり安倍さんをやめさせないとだめよ」
パンチのある発言が続きました。
次は30代の女性がサイン。
「戦争は絶対反対なので」
簡潔なコメントは、憲法9条を守ることと、戦争反対の思いが結び付いていました。
16歳の女子高校生も署名に応じました。
「憲法9条を守ることは、自分の将来に関わることなので大事だと思います」
将来の真剣な模索が9条を守ることにつながっていました。

1時間余の5人の行動で署名数は59筆。幅広い年代の人びとが応じてくれました。この2年弱の署名の合計数は私たちの9条の会だけでも3314筆に。安倍首相が改憲をあきらめるまで、改憲NO!の声を草の根に広げ続けたいと思います。

2019年9月17日火曜日

手作りの横断幕


駅前の宣伝活動で気になっていることがありました。訴えの中心が「まもろう憲法9条」であることを、通行中の人びとに瞬間的にも知ってもらえているか、という点です。
のぼり等を掲げていますが、「9条ってなに?」と、隣りの友人に尋ねながら通り過ぎる高校生もいました。宣伝物に「9条」とだけ記されていたからかもしれません。

横断幕作りに挑戦することにしました。まず、布、筆、墨汁を購入。文字のスペースを巻き尺で確定し、布の上部と下部をほどけないように縫いました。難儀はこのあとでした。
筆に墨を付け、少し躊躇しているうちに、墨が文字以外の個所にポタッ。次いで、勢いをつけながら筆を運んだものの墨の量が少なかったせいか、文字がかすれてしまいました。仕方なく二度書きすると、こんどは墨がその個所を中心ににじみ出て、字のバランスが崩れてしまいました。

素人の手作り横断幕です(写真)。それでも、訴えの主題を少しでもわかってもらえれば作った甲斐もあると、自らに言い聞かせて宣伝活動に持参しようと思います。