2018年12月15日土曜日

太陽の復活


早朝の田んぼ。霜が降り、一面白く見えました。あぜ道を歩くと、キュキュとの音。地中の水分が地表にしみ出し、霜ばしら状に凍結したのでしょうか。
本格的な冬の到来です。

でも暦的には7日後の22日は冬至。昼間の時間がもっとも短くなります。
いま、当地の日の出は6時43分、日の入りは16時30分ですが、徐々に太陽の出る時間が長くなります。
  一陽来復。太陽の復活を祝い日も近いと思うと、気持ちも明るくなるようです。

2018年12月7日金曜日

自分の力を信じて

 「できないよー」
  学習支援教室で小学2年のKさんがそばに来て、つぶやきました。
  白と黒のマルを直線で結ぶ「しろくろつなぎ」(写真)。集中力や見通す力につながるという知育ゲームの一つです。
 Kさんは自分から熱心に取り組み、10数回達成しています。
  困難に突き当たった問題の難易度はそれまでのと大差はありません。
 「何回もやり遂げてきたよね。自分の力を信じて、もう一度考えてみない?」
 程なくして、「できたー」との声が聞こえ、笑顔も。
 また小さな山を乗り越えたようです。

2018年11月30日金曜日

長崎カステラで幸せな気持ち

  友人が長崎県に帰省したさい、カステラを買ってきてくれました。カステラは私の好物です。
  県南部の150年続く店舗の手作業で作られている逸品。五代目と六代目の当主は、「長崎市内の老舗以上の品を」との意気込みで、焼き上がると一晩寝かせたうえ、切り分けるといいます。
  しっとりした、上品な甘みです。材料の卵や砂糖、小麦粉などは品質のよいものが選ばれているのでしょう。コーヒーといっしょにいただくと、幸せな気持ちになりました。

2018年11月28日水曜日

通り過ぎたけど、戻ってきました

  後方から「サインします」との声。振り返ると30代と思われる女性でした。
  11月27日の駅前での安倍9条改憲NO!3000万人署名行動(写真)。これから近くのショップに出勤すると語り、勢いよく署名しました。
 思いを尋ねると、「怖くないですか、安倍さん。自分のやりたいことしか考えてないじゃないですか」と即答。「応援しています」と笑顔で話しました。

  女性の言葉に励まされ、署名を呼びかける声にも力がこもります。
  続いて署名板に歩み寄ったのは26歳の女性。「通り過ぎたけど、戻ってきました。興味があったので」。うれしいですねと応じると、「9条は変えないほうがいいと思う。平和は守って欲しいから」とはっきりした口調で語りました。

  70代と思われる女性の署名後の発言も印象的でした。「9条を変えるのには反対です。安倍さんは変える理由をはっきり言わないで、誤魔化しているみたいだし」

  署名に応じた市民は共通して、戦争放棄の9条を変えようとする安倍晋三首相を批判し、平和を守ることと9条を守ることが結び付いていました。
  あわせて浮き彫りになるのは、昨年から駅頭で何度も憲法署名を訴えていますが、応じる人はいつも確かな数でいるということ。9条を守りたいとの思いは、国民のなかに根を張っていることを強く感じます。

2018年11月25日日曜日

近所の子どもの来訪

  最近、近所の幼児が我が家に遊びに来ます。回覧板を親が持参するとき、いっしょに来たのがきっかけです。
 3歳と5歳。来ると、よその家が珍しいのでしょう。家のなかを、「これ、なに?」「あれは?」と言いながら駆け回ります。
   当方も子らを歓迎しようと、ビー玉を上かららせん状に転がすおもちゃ(写真)を自己流で作りました。俄然、「キャ、キャ」と笑顔が増している様子です。
  思い起こすと、我が家の子どもも小さいとき、遊んでくれる近所の家に行くのを楽しみにしていました。
  地域の子どもと笑い合い、近所同士の会話も楽しむ。人間的なふれあいって温かみがあり、いいものだなと思います。