とっさに、「おめでとうございます」との言葉がでました。
「ありがとうございます」
にこやかな表情で、はきはきした口調で応じる娘さん。
これまで話したことのない間柄ですが、一瞬、和やかな空気に包まれました。
娘さんは着飾った装いが注目されたことに、喜びを感じたのかもしれません。同時に、未来に向かって生きる門出を地域からも祝福され、うれしかったのかもしれません。
今朝は散歩の帰途、自転車を勢いよくこいで学校に向かう近所の男子高校生に出会いました。かれは小・中学生のとき、サッカーボールをよく道路で蹴っていて、当方とも会話を交わしていました。
「行ってらっしゃい」
はにかみながら、会釈を返す高校生。
清々しさを感じる近所の若者たちです。